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広島で60年余りの歴史をもった老舗ユニフォーム専門店。
1,000アイテム以上の品揃えと、圧倒的な提案力で、貴社のイメージアップをお手伝いします。

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2015/05/29

繊維の混率について

日に日に暑くなってきましたね。
デスクワークは頭がボーっとしてくるので良くないです。
ブログも頭がしっかり動くうちに書いてしまわないと(^-^;

今回は繊維の混率について。
服を買うときに混率を気にするのは職業病でしょうか(^-^;

この混率ですが、だいたいきりの良い数字となっています。
「ポリエステル62.3% 綿36.1% その他1.6%」
のような表記はありません(^-^;
そもそも、そんなに組成がくっきり分かれているのでしょうか。

この混率表記には許容範囲があります。
・ウール100% は ウール97%以上
つまりウール関連は3%くらい別のものが混ざっていても100%がうたえるという事になります。
羊毛はもちろん、アンゴラ、カシミヤ、キャメルなどもこちらに類します。

・ウール以外で100% は 99%以上
綿などはウールより厳格になります。

・混率が5の倍数の場合はプラスマイナス5%
だいたいは5の倍数で表記されることが多いです。
同じ表記であっても、ものによって10%違うことになりますね。

・それ以外の場合は4~5%
それ以外というと、「5の倍数にならない時」というのがイメージしやすいでしょうか。
3つ以上の素材が混ざるときもあるのですが、
三番目の素材などはそんなに大量に混ぜられなかったりします。。
「ポリエステル65% 綿35% ポリウレタン1%」 = 101%
の様にならないように調整を考えると、5の倍数にはならなくなります。

こうした混率ですが、
この表示を見ないとさっぱりわかりません(^-^;
触って「あ、ポリエステル30%くらい?」とはなかなか当たらないものなのです。

【事務服@いとや】は混率表記もしっかりしてます!>>

2015/05/27

シャツが縮んだ!・・・という経験はありませんか?

最近は豆知識の記事ばかり書いております。
これも、教科書とかを見て書いているわけではないので、なおのこと大変だったりします。

さて、
今回は「シャツの縮み」について。

天然繊維は水を吸収しやすく、
水分を吸収して膨らんだところに力がかかると縮む傾向にあります。
(ウールなどの表面がうろこ状になっているのがポイントです)
対して、合成繊維(ポリエステルなど)の表面は比較的つるつるしています。
そもそも、ポリエステルは基本的には水を吸収しないので、
水分で膨らんで大きくなる事はありません。
そのため、ポリエステル混紡であれば、シャツ自体が大きく縮むことはほとんどありません。

しかし、体重は変わらないのに、なんだかシャツが小さく感じる事がありませんか?

シャツ類で縮みが考えられるのは、衿、袖口、前立てです。
これらの箇所には芯地が張られています。
この芯地は濡れた状態で高温を当てられると縮みます。
安価なクリーニングだと、洗濯後高温でプレスするので良く縮みます(^-^;
衿やカフスの裏側(芯地が張られていないほう)生地に余ってタックが出来ます。
手でアイロンをする場合は衿、カフス、前立て、ポケット口だけは完全に乾くのを待ってから
欠けると綺麗になるかと思います。

タンブラー乾燥も縮みの原因となりますので、
ビジネスシャツ・ブラウスには使用しないほうが良いかと思います。

文字ばっかりですね(^-^;

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2015/05/25

生地の幅について

新入社員にとって、一番最初にぶち当たるのが「言葉の壁」ではないでしょうか。
「社内公用語が英語」という意味ではなく、業界ごと、会社ごとに専門用語(スラング?)があり、
それを理解できないとスムーズな仕事はできません。
そして、そんな専門用語をなんとなく使うようになるのですが、
良く考えてみると「なんだかおかしいな?」と思うようなこともあります。

生地の幅は「シングル巾」と「ダブル巾」に大別されます。
ダブル巾は140cm以上で、それ未満を「シングル巾」と言います。
シングル巾は112cmのものが多くなっています。
ダブル巾は140~150くらいが多いですが、
ニット素材などでは180cmを超えるものもあったりします。

ここで疑問が。
ダブル巾なのにシングル巾の二倍ではないのはなぜでしょう・・・
色々調べてみたのですが、それらしい答えが見つかりませんでした。
そこで仮説を立ててみます。
勝手に言っているだけなのでうのみにしないでください(^-^;

1.巻くときに半分に折って巻くのでダブル 説
百貨店などでオーダースーツのコーナーに置いてある生地は、
二つに折って台紙に巻きつけてあります。
140cm以上の巻きだと大きすぎて巻き芯が織れてしまいそうですし。

2.ベッドサイズに準拠している 説
シングルベッド97cm巾、ダブルベッドは140cm巾です。
ダブルベッドは二人で眠るためのサイズですから、
シングルの倍必要という訳ではないですよね。

じゃあ、ベッドの規格っていつ決まったのでしょうね。。。
それは寝具業界の方におまかせします(^-^;




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2015/05/22

ビジネスでのメールの使い方について(後篇)

今回はビジネスメールについての後半戦です。
メールは便利ですが、
ちゃんと使わないと相手に不快な思いをさせたりする場合もあります。

*件名には内容が分かるようなタイトルをつけよう。
メールを多用している人には毎日何通ものメールが届きます。
そして、重要なメールほど後々探すことになります。
過去のメールを探すときは、件名を見ながら探しますので、
タイトルと内容が一致していないと、とても見つかりにくいです。
やりがちなのは、メールのやり取りをしているうちに、
最初の話題から別の話題になるとき、件名を変更せずにそのままにしている事があります。

*アドレス帳とアカウントの登録はきっちり。
相手にメールが届いたときに、こちらがどのように登録しているかなどが見えます。
呼び捨てであったり、名前の漢字が間違っていたりしても分かってしまいます。
なるべく敬称を付けておくようにした方が失礼はないかと思います。

*間違って別の人に送ってしまう事も。
これは別のことを考えながらメールを作成しているとやりがちなミスです(^-^;
ちゃんと送り先を確認することももちろんですが、
違う人が見たときに不快になるような文章を書かないことが重要だと思います。
私への悪口が書かれたメールが届いたことがあります・・・orz

*ニュアンスのとり間違いも要注意。
文字にするとニュアンスが伝わりにくくなります。
特に日本語は婉曲表現が多いので、
なるべく分かりやすく書くようにしないと誤解を生む元となります。
ただ、あまりストレートすぎると冷たい文章になってしまいますので注意(^-^;

*漢字間違いは仕方ない部分も。
手書きと違って、タイピングではどうしても誤字が多くなります。
特に名前は間違われやすい。
「サイトウ」とか「ワタナベ」とかは、みんな注意しているので間違いにくいのでしょうが、
「郎」と「朗」とか「裕」と「祐」などうっかり間違えることも。
間違いはたまには指摘しますが、あまり目くじらを立てる必要はないのではないかと思います。


実務上のミスしやすいポイントをまとめただけとなってしまいました(^-^;
メールは後から確認しやすく、場所を取らないので、
活用の仕方でより便利になります。
お勤め先ごとにルールをまとめながら、
効率的・効果的に利用するのが良いと思います。


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2015/05/20

ビジネスでのメールの使い方について(前篇)

4月に入社した新入社員も少しずつ会社に慣れてくるころではないでしょうか。

ちょっと繊維とは離れますが、メールの運用について。

今やメールはビジネスにおいてなくてはならないものです。
しかし、このルールは会社によって全然違います。
メーラーによってつく癖も違うような気もします。

1.文章の最初に宛名を書く
 「〇〇様 お世話になっております~」
 LOTAS NOTESを使っていた時は、差出人等は大きく表示されるため、
 宛名も署名もほとんど入れることはありませんでした。
 しかし、Windows Live mailなどは宛名、差出人が分かりにくいため、
 なるべくなら書いた方が良いと思います。
 間違って違う人に送った場合など、送った相手に気づいてもらえる可能性も高くなります。

2.署名を使って誰が送ったかをわかるようにする
 これもNOTESを使っていた時は、メール本文に自動的に大きく表示されるため、
 癖がついていませんでした。
 差出人が分かりにくいときもあるため、署名はあったほうがよいです。
 あと、電話番号や住所が書いてあると、意外と重宝します。

3.宛先とCCとBCC
 これがややこしい所です。
 ・宛先 : この文章を確実に読んでもらいたい人
 ・CC : この文章を知っておいてもらいたい人。カーボンコピーの略。
 ・BCC : この文章を知っておいて欲しいが、宛先の人に知られたくない人。ブラインドカーボンコピーの略

 だいたい、一人にだけメールをすると漏れる可能性があるため、
 CCで誰かしら関係する人を巻き込むようにするとトラブルが起きにくくなります。
 返信がほしい相手はきっちり【要返信】と入れるようした方が良いでしょうね。
 BCCはほとんど使わないのではないかと思います。
 こっそり情報が漏えいしているのも気分が良いものではないので。


さらに気を付けるべき事項が・・・
次回に続く!


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