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広島で60年余りの歴史をもった老舗ユニフォーム専門店。
1,000アイテム以上の品揃えと、圧倒的な提案力で、貴社のイメージアップをお手伝いします。

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2015/08/28

マーキングその2

8月もあと少しとなりました。
ブログを初めて2年がたちますが、
ここ数か月で急激にペースが落ちております(^-^;
そして、続き物は間をあけると、
何を書いていたかわからなくなってしまいます(^-^;

さて、マーキングですね。
前回は「ロス率」の話でした。

今回は作業編です。
1.生地と同じ幅の紙の上に型紙を置きます。
2.型紙に沿って線を書きます。
3.ずれないように生地と一緒にクリップで挟みます。
4.カッター(電動のこぎり)で型紙の線に沿って切ります。

というのが一般的なマーキングから裁断までのながれです。

しかし、昨今では、型紙をおいて線を引かなくても、
コンピューターが計算して型紙を配置してくれたり、
プリンターから出力できたり、
そもそもCAMでマーキングデータから裁断できたりします。
こうしたハイテク装置は便利ですが、
とにかく大きいので、置き場所に困るところです。

・・・写真くらいあればよいのですが(^-^;
まとめるときにはグラフィカルにまとめたいと思います。

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2015/08/24

マーキングについて

夏休みと縁がなくなって久しくなります。
社会人になると、
お盆とお正月にはお墓参りしたり、初詣をしたりと、
やらなければならないことがあるので、
あっという間にお休みが終ってしまいますよね(^-^;

さて、繊維の知識シリーズ、「マーキング」について。
「マーキング」とは、生地に型紙を当て込むこと。
型入れや型置きとも言われます。

「マーキング」で一番重要な事は限りなくロスを少なくするという事です。
型紙を綺麗にならべても隙間ができます。
しかも、型紙には上下左右があり、
スペースが空いているからと言って、
型紙の方向を回転させて置くということはできません。
そのため、1枚だけを作るときが一番ロスが多くなるのです。

続きます!


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2015/08/20

裏地について patr2

夜は急に涼しくなったように思います。
お盆を過ぎるとクラゲの季節ですね。

裏地についてpart2です。
前回は素材についてまででした。
時間の関係でそこまでしか書けませんでした(^-^;

裏地をつけるとこんな効果があります!

・脱ぎ着しやすくなる。
裏地は表地よりも滑りの良い素材が使われます。
そのため、急いでジャケットを羽織っても生地で腕が擦れたりしません。

・保温性が良くなる
裏地と表地の間にデッドエアーができるため、保温効果が高くなります。
裏地が付くと2枚羽織っているのと同じ効果だと思ってください。
・・・当然、夏には向きません(^-^;

・シルエットが良くなる
衣服は平面を立体にしているものです。
大きさの違うものを縫い合わせたりして立体と曲線を作ります。
裏地の張り合わせ方によって立体を作り上げることが出来ます。

・隠れお洒落ができる
ジャケットからチラリと見える裏地には龍の刺繍が施されてあったり。
というのは極端ですが、ダークスーツに赤や紫の裏地など、
ちょっとしたときに見えるアクセントとして使われることがあります。
ビジネススーツはなかなかおしゃれができませんが、
見えないところであれば、多少はおしゃれをしても粋ではないかと思います。


メンズのスリーピーススーツ(ジャケット+ベスト+パンツ)では、
ジャケットの裏地とベストの背中は同じ生地となりますので、
派手なものを選ぶときは注意が必要です。


豆知識シリーズも頑張って更新したいと思います。
コンテンツとしてまとめたいですが、
そこまでたどり着きません(^-^;
まずはコンスタントな更新を心掛けますので次回もお楽しみに!


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2015/08/18

「裏地」について

久しぶりの更新になります(^-^;
一通り展示会の記事を書くと、書くことに困ってしまいますね。

という訳で、繊維についての知識を広げていきたいと思います。
今回は「裏地」について。

裏地素材はポリエステルやキュプラが使われます。
絹が使われることもあるようですが、
あまり見かけたことはないと思います。

・ポリエステル裏地
安価で発色が良いけれども、通気性が悪く、汗を吸わないのが特徴です。
ポリエステルはプラスチックなので水を吸収しません!
近年の吸汗速乾素材は、毛細管現象で汗を外に吐き出す仕組みになっています。
裏地にそういった素材を使うと、吐き出した先に表地がくるのでダメですね。
逆に、防風裏地などは表地との間に空気の層を作ってくれるので、
保温効果が高くなります。

・キュプラ裏地
キュプラとは、コットンリンターという綿花のクズを溶液でとかし、
その液体を口金(吹き出し口)から硫酸水溶液中に押し出して、
それを引き延ばして凝固・再生して製造されます。
凝固・再生とか言われると良く分かりませんね(^-^;
綿やウールのように、そのものを紡いで使う訳ではありませんので、
再生繊維と言われるのだと思います。
こちらは、もともとが天然の素材ですので、
吸湿性を備えており、発色性も良く、手触りもよいです。
欠点としては、湿度を吸い込むと繊維の強度が極端に落ちてしまいます。
仕立服や質の良い商品ではこちらが使われることが多いと思いです。


つづく!

2015/08/10

夏季休業について。

平素より格別のご高配を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
お盆休みのご連絡を申し上げます。

Webショップ : 11~16日までお休みいたします。

本通店 : 12~16日までお休みいたします。
舟入店 : 11~16日までお休みいたします。
五日市駅南口店 : 11~16日までお休みいたします。
呉店 :11~16日までお休みいたします。

センター街店・己斐店は休まず営業いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


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